図書館を利用する、本が好きな方々のために、カーリルこだわりのオリジナル図書館バッグを作りました。
”A library book, I imagine, is a happy book.”
Cornelia Funke
コルネーリア・フンケ (1958-)
コルネーリア・フンケは、ドイツでもっとも著名な児童文学作家の一人です。
代表作は、冒険ファンタジー『竜の騎士』など。これまでに数多くの児童文学賞を受賞しています。
A library book, I imagine, is a happy book. (図書館の本は、幸せな本だなぁ)というこの言葉は、”If I was a book, I would like to be a library book, so I would be taken home by all different sorts of kids. A library book, I imagine, is a happy book.”(もし私が本だったら、図書館の本になりたい。だっていろんな子どもがおうちに連れて帰ってくれるから。図書館の本は、幸せな本だなぁ)というフンケの言葉の一部です。
フンケの、本への愛や、子どもたちへの愛が感じられる言葉だと思いませんか。
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フンケの素敵な言葉を冠した、図書館に持っていきたい、カーリルこだわりのバッグです♪
◇厚手の生地で、本を保護
◇底と横のマチで、厚みのある本でも持ち運び可能
◇A4サイズまで入るので、雑誌も楽々入る
◇環境に優しいエコマークつき
このバッグを、図書館総合展で特別先行販売します!
図書館やカフェ、職場や学校へのお供にどうぞ。
※実際のバッグの色は、ブラウザで見えているものとは異なる場合がございますのでご了承ください。
<関連リンク>
・図書館総合展
・コーネリア・フンケ