ブログ等で「カーリル」をご紹介頂きました

2010年3月11日のサービス開始から、多くの方にご利用頂き、ブログ等でご紹介頂きました。
ありがとうございます!
こちらに一部ご紹介しますので、ぜひご覧ください。
皆様のご意見を参考に、カーリルはどんどん進化していきます!

【地域情報サイト】
○WEBで地域活性化(3/15)
日本最大の図書館検索サイト「カーリル」のオープニングイベントが中津川で行われるよ #toshokan

○恵那山ねっと(3/16)
3月16日 中津川市立図書館にて【図書館の本一括検索サイト「カーリル」】オープン記念イベントが開催されます。

○しっちょん? 大分インフォ(3/19)
複数図書館の横断検索や貸し出し状況のチェックが出来る「カーリル」

【ブログ】
○CHINESE E-CHUBAN BLOG(3/11) -kzakza様
「カーリル」はインターフェイスこそ評価したい

○関心空間(3/11) -ミノル様
「カーリル」図書館蔵書検索サイト

○てくてく糸巻(3/12) -itochan様
○サーカスな日々(3/12) -kimion20002000様

カーリル(図書館リテラシーの変革のヒント度80点)

○ponnao-clip(3/12) -ponnao様
「カーリル」日本最大の図書館蔵書検索サイトを使ってみた

○cotobike(3/13) -yoshifumi go様
カーリルの図書サーチはコペ転だ。

○関心空間(3/13) -ユーイチロー様
「あったらいいな」が実現しました。

○さり海馬(3/15) -thalion様
図書館横断検索サイト「カーリル」がAPIを公開している件

○DIGITAL MAGAZINE(3/15) -デジタルマガジン様
日本全国の図書館にある本すべてを検索できる蔵書検索サイト『カーリル』が超便利で面白い

○ホッテントリメーカーが止まらない(3/16) -ホテ虎様
カーリルを10倍楽しむ方法

○記憶の記録(3/16) -Libris様
カーリルについて、図書館の中の人の感想。

○どろぶねMk-Ⅱ(3/19) -dorobune-mk2様
そろそろカーリルについて一言いっておくか

○ぶつぶつノート~三日めのネコ~(3/19) -きよこ様
ヨームカリール

○Blog vs. Media 時評(3/20) -団藤保晴様
ネットの新サービス:カーリルとradiko

○matsuyuta’s Room(3/20) -matsuyuta様
図書館の本との出会い系サイト「カーリル」

○Ghost On The Web(3/20) -嘉永島健司様
図書館横断検索カーリルのAPIが公開されたので試してみた

○GOING MY WAY(3/25) -kengo様
日本全国の図書館の蔵書を検索して予約までできる、カーリル

○もっと、うららかな日々(3/26) -霄様
図書館蔵書検索サイト『カーリル』を使ってみた

○厳選、メタ検索・メタディレクトリ付属日記(3/28) -mount-root-yy様
メタ検索メニューに「カーリル(図書検索)」を追加

(掲載されてないよー、カテゴリが違うよー、むしろ載せないでよーという方は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡下さい)

国立国会図書館ポータルサイトにカーリル開発者・洛西一周のインタビュー掲載

「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側
国立国会図書館 Current Awareness Portal (2010/3/24)
http://current.ndl.go.jp/e1035

洛西一周・カーリルの紹介や、運営メンバーについて、サービスの構想から開発の経緯、今後も目標などについてのインタビューを掲載頂きました。

ぜひご覧ください。

Booklog(ブクログ)とカーリルが連携!

カーリルをご愛用頂いている皆様、ブクログのサービスはご利用ですか?

 http://booklog.jp/

▼ブクログは、Web上にあなたの本棚を作るサービスです。
・本を検索、本棚に登録して、感想を書く。
・「これから読みたい本」「読み終わった本」すべてを整理。
・みんなで読書を楽しむ。みんなで新しい本を探す。
・デザインを選べる、小さな本棚ブログパーツ。
・いつでもどこでも蔵書管理。ケータイ、iPhoneアプリにも対応。

そんな素敵なサービスに、カーリルへのリンクを張って頂きました!
ありがとうございます!

本の紹介ページの一番下のアイコンから、カーリルの検索結果に
飛ぶことができます。

事前にカーリルでお気に入り図書館を登録しておけば、
すぐに蔵書があるかどうかを確認頂けます。

皆様の読書生活をもっと幅広く。

ブクログさんや、他のサービスと合わせて活用頂き、
カーリルが皆様の豊かな生活の一助となれれば幸いです。

3/20 「Code4Lib」でカーリルAPI、APIコンテスト実施の発表をしました!

Code4Lib関係者の皆様、素晴らしい場をご提供頂きありがとうございました!
多くの方とお会いし、情報交換ができ、またtwitter上でもご意見を頂き
大変有益な場となりました。

▼カーリル発表
『図書館検索「カーリル」の技術と図書館APIの使い方」』
発表者:洛西・吉本

▽イベント概要
『Code4Lib 2010報告会』
http://kaede.nier.go.jp/wiki/?code4lib2010

▽動画はこちらから
http://ustre.am/ewlA

▽プレゼンテーション資料

また、本日APIコンテストの実施を発表致しました!
締切(4/20)まで期間は短いですが、
APIご利用をお考えの皆様は、ぜひご応募下さい!

▼カーリルAPIコンテスト
http://calil.jp/doc/contest.html

▽API利用申請
http://calil.jp/doc/api.html

グランプリの方には、カーリル開発の地
岐阜県中津川市温泉ツアー + 開発拠点見学ツアー!
ご応募お待ちしております。

図書館APIコンテストの開催を決定

本日3月20日、Code4Libにおいてカーリルの図書館APIの仕様書を公開し、申請すればだれでも利用できるようになりました。

 

次世代の図書館を作り上げるのはアナタ!

このたび、カーリルは図書館APIを公開いたしました。本コンテストでは、カーリルの図書館APIを用いたアプリケーションを広く公募します。 図書館と本がもっと楽しくなるようなアイディア溢れる作品をお待ちしています。


応募締切・スケジュール

応募締切:2010年4月25日(日)23:59に延長されました。
結果発表: 5月1日(図書館の日の次の日)
5月1日(土) 12:00〜14:00に、カーリルAPIコンテスト授賞式+図書館ダイアローグvol.3開催します。一般参加受付中!

審査員

審査員が決定しました。
岡本真 (@arg) -Makoto Okamoto-
1973年生まれ。1997年、国際基督教大学(ICU)卒業。1998年、インターネットの学術利用をテーマにしたメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)を創刊。出版社勤務などを経て、1999年、ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)に入社。以降、2009年までYahoo!検索、Yahoo!知恵袋などの企画・設計・運用に従事。2009年、アカデミック・リソース・ガイド株式会社を設立。
神田敏晶 (@knnkanda) -Toshi Kanda-
KandaNewsNettwork,Inc. 代表取締役。 ビデオジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント。 1961年10月12日生まれ(コロンブスがアメリカ大陸を発見した日に命を授かる) (万年27歳+20数回目) B型。 趣味:twitter サーフィン 料理 バンド。 著書:「twitter革命」等多数
原聡子(@satk108)-Satoko Hara-
1982年生まれ。10ヶ月だけの編集プロダクション勤務を経て、2006年7月に国立国会図書館に入館。 入館当初は、関西館で図書館協力としての障害者サービスを担当。 2009年4月からは東京本館に異動し、新しい検索サービスの開発を担当。 利用者も図書館員もワクワクするような図書館サービスを思い描き、館内外の活動にまい進中。

応募作品は、審査員の方々と、Nota Inc. 代表 洛西一周により厳正に審査します。

5月1日(土) 12:00〜14:00に、カーリルAPIコンテスト授賞式+図書館ダイアローグvol.3開催します。一般参加受付中!

応募要項

【表彰および賞品】

グランプリ(1名):岐阜県 中津川市温泉旅行ツアー(開発拠点見学ツアー付き)+Amazon Giftカード3万円分+カーリル 限定Tシャツ
準グランプリ(2名):Amazon Giftカード1万円分+カーリル 限定Tシャツ
ライブラリアン賞(1名):Amazon Giftカード1万円分+カーリル 限定Tシャツ
ARG賞(1名):動くモノではなく、未来の図書館の企画やアイデアを募集します。協賛のACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)様提供の賞です。

【アプリケーションについて】

カーリルが提供するAPIを用いたアプリであれば形式は問いません。無償・有償は問いませんが、インターネットを通して公開され、一般ユーザーがアクセスまたはダウンロードできるようにしてください。 ウェブアプリケーション、モバイルアプリケーションどちらでも応募可能です。iPhoneアプリに関しては審査に時間がかかることが予想されるため、開発完了後にデモビデオを送付する方法でも可とします。 本募集要項や関係規定の内容をよくご確認ください。

【応募方法】

まずこちらのページに諸事項を記入し、アプリケーションキー(appkey)を入手してください。
図書館API仕様書に従ってアプリを作成してください。
アプリが完成したら、応募用のメールアドレス<contest@calil.jp>まで、アプリ名/アプリのURL/アプリの説明文(200字以内)/応募者の名前/応募者のメールアドレスを記入し、メールで送信してください。

【ARG賞(アイデア・企画賞)の応募方法】

未来の図書館に関するアイデア・企画をA4一枚にまとめて、応募してください。
応募用のメールアドレス<contest@calil.jp>まで、企画のタイトル/応募者の名前/応募者のメールアドレスを記入し、メールで送信してください。

FAQ(よくある質問と回答)

Q.
応募作品の著作権はどうなりますか?

A.
応募作品の著作権は、応募者に属します。 但し、応募者は、作品を応募したことをもって、Nota Inc.(その業務委託先を含む)が応募作品 の概要(アプリ名称、URL、説明文、アイコン、スクリーンショット、動作ビデオ、応募者名を含む)をカーリルの ウェブサイトやイベントにおいて使用する(複製、譲渡、公衆送信、翻案を含む)権利を許諾したものとみなします。

Q.
図書館 API コンテストに応募できない作品はありますか?

A.
ご応募いただけるのは、応募者ご本人の開発(または、応募者ご本人を含む複数人での共同開発)によるものに限ります。

Q.
チームでも応募できますか?

A.
はい、できます。ただし、賞品についてはお一人様分となります。

Q.
グランプリの温泉旅行ツアーの日程は?

A.
日程については、グランプリの決定後、個別に相談し決めたいと思います。
なお、一泊二日を予定しています。

Q.
iPhoneやMixiアプリでもよいですか?

A.
はい、歓迎いたします。

Q.
応募前に作品を公開してもよいですか?

A.
はい、問題ありません。

Q.
プロのエンジニアでも応募できますか?

A.
応募可能です。ふるってご応募ください。

お問い合わせ

開発方法について:図書館API仕様書をご覧ください。
応募に関する問い合わせ先:カーリルAPIコンテスト担当までお問い合わせください。

主催:
Nota Inc.

協賛:
ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)