洋書の森に行ってみよう&「大学読書人大賞」贈賞式

6月17日(金)、大学読書人大賞の贈賞式が行われました。
(大賞が決定した公開討論会の様子はこちら)
今年の大賞に選ばれたのは『天地明察』。
著者の冲方丁氏に大賞が贈られました。

冲方さんからは「努力するときは、それを達成した際にどんな自分になっていたいかのイメージを持つ必要がある。そうでないと間違った方向に努力してしまい成果が得られないことが多い。ぜひなりたい自分を想像して努力してほしい」と学生の向けたメッセージが贈られました。
実行委員と本の推薦者の学生たちと
ところで、贈賞式が行われた日本出版クラブ会館の一角には「洋書の森」というライブラリーがあります。
著作権フリーの、英語を中心としてフランス語、ドイツ語などの洋書が常時1,200冊ほど所蔵されています。

本棚いっぱいの洋書
利用者は、翻訳家や外国文学等を専攻している大学生が多いそうですが、一般の方も登録すれば貸出が可能です。(1回2冊まで、1か月間)
実際にこのライブラリー蔵書から出版に至った本
日本でまだ翻訳されていない洋書をいち早く読んでみたい方、会員登録してみませんか?
洋書の森の番人が、笑顔で迎えてくれますよ。(杉山)
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カーリルが文学フリマに参加。未来の作家さんに会ってきました

6月12日(日)、第12回文学フリマが開催されました。
文学フリマはプロ・アマを問わず誰もが書き手・読み手として参加できる文学のイベントです。今回は出店者数約500ブースと、多くの書き手が集まりました。


早稲田文学さんのブースにカーリル”HappyBag”も仲間入り

カーリルのフライヤーと、カーリル・レシピも載っているWBも配布。皆さんゲットできたでしょうか?

当日はあいにくの曇り空でしたが、開場前からたくさんの人が列を作っていました。
「文学」というと堅いイメージがありますが、出店者も参加者も老若男女様々。
入場無料で気軽に参加できるのも魅力ですね。


早稲田文学編集室ブース 開始5分で長蛇の列

今回は震災チャリティとして、早稲田文学編集室さんでは2つのイベントを企画。
一つはオークション。
対談に参加した女性作家たちのサインも入った阿部和重氏の近刊『和子の部屋』の予約権や「早稲田文学2」「早稲田文学3」刊行時の著者・関係者サイン入りパネル、朝吹真理子氏の座右の銘入り色紙が出品されました。
もう一つはチャリティサイン会。
会場での『早稲田文学』購入者全員に、豪華な作家陣が直接サインしてくれるというものです。
朝吹真理子氏、阿部和重氏、川上未映子氏、中村文則氏、中森明夫氏、松田青子氏、村田沙耶香氏、市川真人氏に加え、当日飛び入りで青木淳悟氏も参加なさって大いに盛り上がりました。


サイン会にも長蛇の列


笑顔でサインなさる作家の方々

サイン会は大好評で、お笑いコンビ「ピース」の又吉さんも列に並んでサインをもらってらっしゃいました。私ももちろんサイン頂きました♪


早稲田文学3号を手にする又吉さん


カラフルで楽しくなるサイン

会場には、たくさんの大学生も書き手として参加していました。
次代の文学を担う世代が元気なのは嬉しいですね。
彼らのブースにもお邪魔してきました。

例 1)団体名 2)普段の主な活動

1)早稲田文芸会
2)創作

1)武蔵野大学文学研究部
2)創作、文学散歩

1)大正大学文芸同好会
2)創作

1)東京工業大学文芸部
2)一行リレー小説

1)電気通信大学文芸・文学総合研究会
2)読書会、創作・批評会

1)中央大学文学会
2)創作、研究会、文化祭で作家を呼んでの講演会

1)国士舘大学文芸部
2)創作、批評

1)筑波文学の会
2)創作

1)筑波大学ミステリー研究会
2)批評会、上映会、創作

1)ロスチャイルズ!! 明治学院大学第二文芸部
2)批評会、創作

1)慶應ペンクラブ
2)創作、総会、合宿

1)早稲田大学教育学部国語国文学会創作部会
2)小説・文芸創作、発表会、勉強会

1)明治大学ミステリ研究会
2)ミステリの読書会、創作、他大との交流会

1)東京大学文学研究会
2)読書会、テーマを決めた文章会

1)早稲田大学児童文学研究会
2)文芸、評論、絵本、詩、読み聞かせのパートに分かれて活動

1)早稲田大学文芸創作会ことのは
2)読書会、合評会

1)成城大学文学研究会
2)勉強会、読書会、合宿

1)筑波大文妄
2)普段はアマチュア無線部

1)東京学芸大学現代文化研究会
2)サブカルチャー評論

1)東京理科大学読書クラブ
2)課題本を決めた読書会、創作活動

1)北九州書房(北九州市立大学OB)
2)創作

1)慶應義塾大学SF研究会
2)テーマを決めて読書会

1)学習院大学表象文化研究会
2)自主ゼミ、他大学との勉強会、論文作成

1)法政文芸(学術団体)
2)法政大学文学部日本文学科の有志で文芸誌を作成

1)慶應三田文學塾生会
2)読書会、創作セミナー、品評会
1)立教大学文芸思想研究会
2)読書会、勉強会、作品の批評会

1)東京理科大学野田文芸サークルClock
2)創作、創作の批評会

1)立教大学ポストモダン研究会
2)読書会、冊子作り

1)名古屋大学SF研究会
2)読書会

1)東京農工大学文芸部
2)読書会、創作・批評会

1)白百合女子大学文芸部
2)文学談義、映画鑑賞会

書き手の方にお話を伺ったり、色々な文学に触れたり、1日中楽しく過ごすことができるイベントでした。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

次回の文学フリマは11月3日(木・祝)です。
書き手として表現したい方、新しい文学との出会いを期待する方も、ぜひ足をお運びください。(杉山)

<関連リンク>
文学フリマ
早稲田文学編集室
[カリブロ]カーリルと早稲田文学のコラボが決定!

カーリル、文学フリマに参加します

カーリルでは、フリーペーパー『WB』と連携して、WB誌面に編集者のコメント付きでカーリル・レシピを掲載するという企画を行っています。
その『WB』発行元の早稲田文学編集室さんが文学フリマに参加するということで、今回カーリルも一緒に参加させていただくことになりました。
 文学フリマ
 日時:2011年6月12日(日)11時開場
 場所:大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
 入場無料。どなたでもご利用頂けます。
 (詳細は公式HPをご覧ください)
早稲田文学では、サイン入り書籍の販売、当日のサイン会、チャリティオークションなどを企画なさっています。
豪華な著者陣に直接サインをもらえ、かつ代金は震災復興資金として日本赤十字社に寄付されるダブルチャンスです。ぜひご覧ください。
カーリルでは、同ブースにて人気のオリジナル図書館バッグ”HappyBag”を会場特別価格で販売します。こちらも売上は全額日本赤十字社に寄付させていただきます。
まだお持ちでない方、この機会にお求めになってはいかがでしょうか。
通常販売価格:1,155円(税込・送料別)
会場特別価格:1,000円(税込)
Happy Bag
文学フリマ閉会後には、出店者・来場者の交流を目的とした「文学フリマ大交流大会」も行われます。
普段めったにない書き手さんとの交流を経験してみたい方、ぜひご参加ください。
また、文学フリマ大交流大会の中では、文学フリマ呼びかけ人の大塚英志さんと市川真人さんによるトークセッション『震災下の文学』をきくこともできます。
会場にいけないという方に、インターネットでの生放送もあります。
日曜日は、ぜひ文学フリマにお出かけください。
お待ちしています。
<関連リンク>

東日本大震災:早稲田文学がフリマでチャリティーイベント--12日(毎日jp)

図書館でお酒が飲める?! ”図書館Bar”に行ってみた☆

図書館では静かに。
図書館は飲食禁止です。
周りの方の迷惑にならないよう行動しましょう。

それが常識だと思っていました。
そうやって言い聞かされてきたんです。
ましてや図書館でお酒を飲むだなんて。。
私たち(?)の常識を覆す”図書館Bar”にお邪魔してきました!
 * * *
”図書館Bar”を開催するのは、千葉県船橋市にあるNPOが運営する「船橋北口図書館」
船橋駅から徒歩3分、静かな住宅街の一角にあります。

道路に面した入り口の扉はガラス張りで、中がすっかり見渡せます。
入ると左手に受付があり、スタッフさんが笑顔でお出迎え。
8畳ほどの長方形の室内の二面には天井まで達するほどの本棚が備え付けられており、本棚一杯にぎっしり本が並んでいます。
部屋の一角にはハリーポッターや仕掛け絵本が閲覧できる児童書コーナーも。
窓際には低めの本棚が備え付けられており、その上には絵本などが飾られていました。

壁一面の本棚

仕掛け絵本が見られる児童書コーナー


窓際の本棚はに新書がいっぱい


図書館の写真入りオリジナルしおり

小さくても暖かくて心休まる素敵な図書館です。
そんな素敵な図書館の素敵なイベントが「図書館Bar」。
なんと、図書館で楽しくおしゃべりしながらお酒を飲もうというのです。
いいのでしょうか・・・怒られやしないかドキドキしてしまいます。
今回のテーマは「ネパール」ということで、図書館もネパール風におしゃれをしました。

入り口にネパールの国旗がずらり

どちら様もお気軽にどうぞ!


いつもの本棚もネパール風に
外はあいにくの雨模様でしたが、ご機嫌なネパール音楽をかけて中央のテーブルにネパール料理とお酒を並べていきます。
図書館の中が着々とBarになっていくのが楽しくて仕方ありません。
あらかた準備ができて人も集まったところで乾杯☆
大人のBarタイムがスタートです。

残念ながらネパール人の料理人さんがこられなくなってしまったそうなのですが、ネパールカレーにナン、スタッフ石田さん手作りのタンドリーチキン、豆のサラダにモモ(ネパール風餃子)も並んで雰囲気たっぷりです。
3種類のカレー

豆のサラダ


ネパール風餃子「モモ」

(本当は丸い形なんだそうです)

タンドリーチキン

”図書館Bar”に集まったのは、普段から図書館を利用している人はもちろん、あまり本は読まないけれど飲むのが好きな人、ご近所さん、何となく誘われた友人と様々。
今回は20〜30代が中心でしたが、普段は〜60代の方まで参加なさるそうです。
地域の中でほっと一息つける「居場所」としても親しまれているんですね。
中盤には、ネパールに関する三択クイズが出題されて盛り上がりました。
ネパールの首都は? 女性の初婚年齢は? 「パニ」はどういう意味? などなど。
(「パニ」は「水」という意味なんだとか。)

クイズを出題する石田さん(左)と安藤さん(右)

答える時は目を閉じて。間違えたら座ります

楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、気づけば何時間も経って外は真っ暗になっていました。


まったり過ごす皆さん

最後に、図書館を運営するNPO法人情報ステーション代表の岡直樹さんにお話を伺いました。
はじめは地域活性を目的として活動していたんです。
船橋市のPRやイベントをやっているうちに、駅前のテナントに空きスペースがあるから何かやらないかと声をかけてもらって、考えているうちに「図書館が欲しい」と思うようになりました。
実は大学に片道2時間近くかけて通っており、電車の中で本を読みたいと思っていたのですが、大学の図書館は理系の専門書ばかり。地元の図書館に行こうにも、帰ってくるともう閉館していて借りられない。
朝のちょっとした時間や帰宅した際にすぐに借りられる場所があったら便利だなと。

そうして、地域の皆さんに本の寄付を募って、ボランティアの方と一緒に5年前に始めたのがふなばし駅前図書館(注)です。
開設当初は通勤・通学の際の貸出・返却を想定していたのですが、それ以外にも買い物ついでの主婦の方や、近所のお年寄りの方もたくさん利用してくださるようになりました。
最近では本を借りるでもなく、ちょっと寄って話をしていくという方も増えて来ました。
地域の方が立ち寄れる場所を作って地域活性化していきたいというのがNPO活動の一番最初のきっかけなので、皆さんがそうやって使ってくださるのが嬉しいです。

これからも、地域の中の小さな図書館をもっとたくさん増やしていき、町づくりのきっかけにしてもらいたい。と熱く語ってくださいました。
実は岡さん、カーリルで「NPOの図書館の本」というレシピを作ったり、カーリルバッグを普段からご愛用くださっているカーリルファンさんでした。(取材に行って知りました)
ありがとうございます!
記念にバッグと一緒にパチリと一枚撮らせて頂きました。
民間図書館の蔵書はweb上での検索も可能です
カーリルでも今後対応したいと思いますので、お楽しみに。
(注)今回図書館Barが開催された船橋北口図書館の他に、ふなばし駅前図書館柏井町のおいしい図書館ちばぎんざ図書館など。5月には京都にも図書館を新規開設し、現在7館を運営。
 * * *

今回はあいにくの雨で参加者が少なかったですが、多い時は20名をこえて座れないほどの人気の”図書館Bar”、次回開催は6月25日(土)の予定とのこと。

どんなテーマになるのかはお楽しみ♪
詳細は決まり次第ブログにアップされますので要チェックです。
(船橋北口図書館以外でも、色んなイベントがあります!)
図書館でお酒を飲んでみたい方、ぜひ一度ご参加なさってはいかがでしょうか?
<関連リンク>

「大学読書人大賞」公開討論会に行ってきました

5月15日(日)、今年の大賞を決定する「大学読書人大賞」公開討論会が行われました。
大学読書人大賞とは、活字好きの若者による、活字好きの若者のための年に一度の本のお祭りです。
日本に200以上ある文学賞の中でも、一般読者によって選ばれるのはこの「大学読書人大賞」だけ。
大賞がどのようにして決定されるのか、カーリルも参加してきました。

(対象候補作一覧や、候補作決定までの流れはレシピ「2011大学読書人大賞」をご覧ください)


まずは受付。
運営は全て実行委員の大学生の手によって行われています。


受付を入ると大学読書人大賞最終候補作が並んでいます。


会場では多くの大学生が討論会に注目しています。

討論会は、推薦者からのプレゼンテーションの後、登壇者全員での討論が行われます。
以下、推薦書と推薦文、簡単な討論の内容をご紹介します。


推薦書『インシテミル
推薦文「クウキヨンデミル」by 明治大学ミステリ研究会 綱島大樹さん

本書はクローズドサークルを扱った本格ミステリであるが、ここでは〈暗鬼館〉事件の根底に深く関わっている「空気」について述べたいと思う。

空気は読むものなのか、否、つくるものなのだ。
では空気を作るとは一体どういうことなのか。
と、「空気」についての様々な意見が交わされました。


推薦書『虐殺器官
推薦文「私達は虐殺をする」by 慶應義塾大学三田文学塾生会 斎藤妙子さん

本当に大切な人を守りたいと思った時、あなたはどうするだろうか?

家族は大切で守るべきものなのか、そもそも家族なんてどうでもいいという人だっているのではないのか。
会場からも質問が飛び出しました。


推薦書『告白
推薦文「地を這う文学」by 法政大学文学研究会 森太一郎さん

いきなり過激な話かもしれないが、ぜひ想像してみてほしい。もし私たちが死ぬ時、長いようで短い人生の道のりを歩んできて、そのうえで抱えてきた様々な問題は、事切れる前に綺麗に決着がついて、ハッピーエンドで終われるのだろうか。

発表者はこの作品をリアルだととらえているが、自分には身近に感じられない。
ノンフィクションの方がよほど身に迫る思いがするのではないか。
「リアルさ」とは何かについて討論されました。


推薦書『これからの正義の話をしよう
推薦文「いざ起て読書人よ」by 関西学院大学文芸部 前田龍成さん

哲学は全ての学問の基礎である。哲学なくして万学は成り立たず、万学に派生せぬ哲学は屋根と床を作らぬ家に等しい。

はたして筆者の言う「正義」とは本当に正しいのだろうか。
受け取り方について議論が盛り上がりました。


推薦書『砂漠
推薦文「砂漠に出る前に」by 法政大学もの書き同盟 黒木真菜さん

社会人がからからに乾いた砂漠にいるなら、大学生はみずみずしいオアシスにいる、というわけではない。

自分たちが送っている大学生活を、本書を通して再度疑似体験する必要はあるのだろうか。
大学生活の過ごし方と意義についてそれぞれの見解が示されました。


推薦書『天地明察
推薦文「暦を作った男、渋川春海とその息吹」by 関西大学現代文学研究部 和田晴子さん

渋川春海と聞いて、ピンとくる人はいるだろうか。ちなみに私はすぐに誰だかわかった。たしかあの、一行の男だ。

主人公の渋川春海についてもっと色々なエピソードを聞かせてほしいという声が上がりました。
推薦者の熱い思いが伝わり、会場も渋川春海に魅了されたようでした。

大賞の最終決定は、プレゼンターが自分以外の作品に得点を付け、最高得点を獲得した作品が大学読書人大賞となります。


今年の最高得点は、主人公の魅力に焦点を当てた『天地明察』に決定しました!


討論会のコーディネータをなさったフリーライターの永江朗(@nagaeakira)さんからは、大賞に東日本大震災で被災された冲方丁さんの作品が選ばれたのには意味があるように思う。
また大学生がこのように多くの作品を多面的な読み方をしているのがわかって嬉しい。
これからも若者の読書が広がっていくことを願う、という講評がありました。

大賞の推薦者、和田さんにお話を聞きました。

普段本を読まない私の推薦で大賞が決まったなんて信じられません。
嬉しいです。
多くの方に主人公渋川春海の魅力を知ってほしいです。ということでした。

普段はサークルで小説を書くのがメインで、本は月に3~4冊しか読まないのだとか。
主人公への愛が皆に伝わったのではないでしょうか。

最後に、実行委員長の大西蘭子さんと副委員長の新田柊平さんからお話を聞きました。

大学読書人大賞を通して多くの人に会えたり、公開討論会を楽しんでもらえるのが嬉しいしやりがいを感じます。
時に実行委員の業務が大変なこともありますが、これからも文学好きな若者にもっと参加してもらって、大賞の質を高めていきたいです。

それから、ゴホン教授(写真)もよろしくお願いします!

6月には、大賞作の著者・冲方丁さんを招いての授賞式と交流会も予定されているとのこと。
めったにない機会、楽しみですね。

大学読書人大賞は開かれた文学賞です。
今まで大学読書人大賞をご存じなかった大学生の皆さん、2012年度の選書にぜひ参加してみませんか?

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