図書館には、自宅に置けないような大きな本や、とても買えない高価な本。百科事典、専門書や行政資料・地域資料と、色々な種類の知識が詰まっています。
図書館の知識を活用しないなんてもったいない!
この夏、知的好奇心を刺激してワクワクしよう。
(公式HPより。撮影協力:大阪府立中央図書館)
カーリルは「図書館を使った調べる学習コンクール」を後援することが決定しました。
今後、連携した楽しい企画などを考えていきます。
(公式HPより。撮影協力:大阪府立中央図書館)
このコンクールは、その名の通り図書館を使って身近な疑問を解決するもの。
分かりやすく言うと『夏休みの自由研究』です。
例えば、信号の仕組み、古代エジプトの神中心社会、食べたら速く泳げる納豆。。
大人になっても生きている限り「?」は尽きません。
ちょっとした疑問を、図書館で調べてみませんか。
それがあなたの作品となります。
「図書館を使った調べる学習コンクール」は、全国で開催されています。
調べる学習部門の対象は小学生から大人まで、それから図書館活動部門もあります。
(コンクール詳細は、公式HPをご覧ください。)
過去の受賞作品は、公式HPや、図書館の学校機関誌『あうる』でご覧頂けます。
この夏はぜひ、あなたの「?」を「!」に変えてみてください。
皆様のご応募お待ちしています。
皆様のご応募お待ちしています。
<関連リンク>
・「図書館を使った調べる学習コンクール」