2026年6月1日に実施したログイン機能のアップデートにおいて、Googleログインをご利用の一部のユーザーの方に不具合が発生いたしました。
この影響により以前のアカウントとは別に新しいアカウントが作成される不具合が発生しました。これにより一部のアカウントの「読みたいリスト」などの情報に一時的にアクセスできない事象が発生しており、88件のアカウントが影響を受けていることが分かりました。
なお、対象となったユーザーにおかれましては、この不具合の影響によるデータの消失はなく、またセキュリティ上の問題もございませんのでご安心ください。
影響を受けた方には個別にメールでもご案内を開始しておりますが、専用画面からご自身での復旧、または2026年7月31日に実施する自動復旧により、以前のアカウントは元に戻ります。ご利用のみなさまには大変ご不便をおかけし、深くお詫び申し上げます。
影響を受けたアカウントにはトップページ上部に復旧についての案内を表示していますので案内に従って復旧手続きを実施してください。表示のないユーザーの皆様に影響はありません。
タイムライン
- 2026年6月1日 Googleログインの連携方式を改善するアップデートを実施
- 2026年6月4日 この事象の影響を受けたと思われるユーザーからの最初の問い合わせ
- 2026年6月7日 この事象の影響を受けたと思われるユーザーからの2件目の問い合わせ
- 2026年6月16日 この事象の影響を受けたと思われるユーザーからの3件目の問い合わせ
- 2026年6月17日 不具合の発生条件が判明、影響範囲の確認と不具合の修正を実施
- 2026年6月18日 2つのアカウントにデータを保存しているユーザーへの対応として、アカウント統合プロセスの設計と実装を開始、これまでに問い合わせのあった3名については個別の復旧対応を実施
- 2026年6月19日 影響を受けたすべてのユーザーへの連絡を開始
本不具合の直接の要因は、Googleログインの際に、過去のGoogle認証基盤から提供されたGoogleの登録メールアドレスに大文字が含まれるユーザーについて、小文字化してデータ連携されるケースがあることに起因して、これらのユーザーをカーリルが別のユーザーとして認識してしまったことによるものです。

ご利用のみなさまに多大なご不便とご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。また、原因の究明にあたり、サポートチームにご協力いただきましたユーザーの皆様に感謝いたします。ご不明な点や、うまく復旧できない場合は、ログインした状態でお問合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
